和食に含まれるうま味とは!?
医学部の受験生の皆さん、こんばんは!
アシスタントの中野です(^^)
本日もナカサカ医進ゼミナールでは、生徒さん達が熱心に勉強していますよ!
風邪が流行っているようですが、皆さん、体調を崩されたりはしてないでしょうか??
くれぐれも体調管理には気をつけてくださいね☆*
体調を崩さないためにも食事はきちんととりましょうね!
本日は食に関する内容を書くかせてただきます^^
私たちが食べている和食が無形文化遺産に登録されることがきまったのはご存知ですか?
私も先日新聞で知り、驚きました!でも納得ですよね(*^^*)
そんな和食の特徴の一つはダシに含まれる「うま味」です。
うま味とは料理に欠かせない五種類の味の一つです!
(甘味、酸味、苦味、塩味、うま味)
うま味は食べ物の持ち味を引きだし、美味しさを深めてくれるものだと思います。
そもそもうま味とは、昆布に含まれているグルタミン酸や、かつお節に含まれているイノシン酸、
シイタケに含まれているグアニル酸などのうま味物質のことです。どれも日本人が発見したんですよ☆
うま味を最大限に活かした和食は低カロリーでおいしい食事の塾長として
世界的に注目されています♪♪私たちが普段食べている和食が注目されると嬉しいですね♪
この記事を書いているとなんだか私もお腹がすいてきました。。。(笑)
それでは最後に本日の講師の方々を紹介しますね^^
生物、英語、化学、数学を担当されている角田先生です。
神戸女学院高校出身で、現在は奈良県立医科大学の医学部医学科にご在籍です。
そして英語を担当されている橋本先生です。大阪大学の外国語学部にご在籍です。
それでは明日もナカサカでお待ちしていますね!
今日も一日お疲れ様でした。明日も医学部への合格を目指して頑張りましょうね♪
スタッフが投稿しました。
ご意見ご感想、お待ちしております。
なお、入塾に関するお問合せはメールフォーム又はお電話のご利用をお願いいたします。