【合格速報】2017和歌山県立医科大学☆1名合格♪
2017年度もナカサカ医進ゼミナールから、国公立医学部の合格者が出ましたー(*^_^*)!!!
私立医学部受験では既に沢山の合格を勝ち取ってこられた、智辯学園和歌山ご出身の冨藤友菜さんです!
ナカサカの医学部合格ブログでは、すっかりお馴染みですね(^^)
本日3月7日15時に、みごと和歌山県立医科大学に合格されました!
【注】ナカサカ医進ゼミナールでは、合格者の実名・出身校・お写真をホームページ上で公開し、合格通知も教室内でご覧いただけますが、本年度の全入試日程が終わるまではイニシャルでの公開とさせて頂きます。全入試日程が終わり次第、イニシャルを実名に書き換え公開させて頂きます。
上のお写真の真ん中が、智辯学園和歌山ご出身の冨藤友菜さん。社員講師お二人(西沼先生と山田先生)から、お祝いの拍手です♪パチパチパチ♪♪
私もすっかり興奮して、自己紹介を忘れていました。失礼しました。
北野高校出身の大阪大学外国学部のアシスタント徳永です(^_^)/
喜びと興奮のあまり、まだ手が震えブログを書くのが大変です!!
以下、冨藤友菜さんが帰りの電車の中から私達にくださったメールです。ご紹介しますね。
【以下、智辯学園和歌山ご出身の冨藤友菜さんからのメール】
ナカサカには1年間通いました。
1年前の私は医学部とは程遠い成績で、合格を1つは欲しいと思って受けた歯学部も落ちてしまいました。
ナカサカに通い、まず驚いたのは自分で勉強する時間の長さです。
9時から23時までと長時間勉強しているのに、誰も集中力を切らしません。
先生方が生徒一人一人のことを気にかけてくださり、気が緩んだ時には厳しい言葉もかけて下さいました。
今年一年でかなり自分への甘さを無くすことができたように思います。(医師になる者として、まだまだだとは思いますが)
また、医学部過去問の添削量にも驚きました。
自分の答え合わせでは気づけないポイントも沢山教えて頂きました。
特に数学は、ヒントをもらいながら何度も挑戦できることで、1度やった問題はあまり間違えなくなりました。
英作文や和訳なども、自分で答え合わせするよりも厳しく採点して頂き、赤本の解説よりもずっと分かりやすく詳しく教えて頂きました。
センター国語も、苦手な古文や漢文の構文を英語で言い換えたりして教えて下さったのが、非常に分かりやすかったです。どんな些細な質問にも丁寧に答えて下さいました。
サポート講師の先生方には、普段の授業に加え、相談に乗って頂いたり、激励の言葉を頂いたりしました。
受験直前には本当に勇気付けられました。
最後になりましたが、ナカサカで中野先生のお世話になっていなければ今の私はいません。
日々の理系科目の添削、毎月の面談、受験前の応援の言葉など、本当にありがとうございました。
【以上、智辯学園和歌山ご出身の冨藤友菜さんからのメール
】
アシスタントの私でも読んでいて涙が出ました!ナカサカ医進ゼミナールは本当にアットホームな塾です。
私の知る限り、どこよりも生徒さんと先生方との距離が近いです。何といっても同じ一つの部屋に、生徒さんと先生方が9時から23時まで、ずっと一緒にいてるわけですから。まさに寺子屋。そんな医学部受験専門の塾なんです。
だから、生徒さんと先生方との絆や信頼関係が深く、密度の濃い勉強が出来ると思います。
塾長の中野先生の指示のもと、冨藤友菜さんの生物をしっかり支えてきたのは写真左の角田先生。分かりやすい解説と厳しい添削と大きな声が特長の人気の先生です。神戸女学院高校ご出身で、この春からは奈良県立医科大学の6年生になられます。ナカサカでは5年勤務されています。
右は、森先生。千葉大学工学部を卒業された後、奈良県立医科大学に入学、角田先生の同級生です。同じくナカサカでは5年勤務されています。森先生ほとてもとても優しく皆さんから信頼されています。中野先生はとにかく厳しいので、ちょっと落ち込んでしまった生徒さんには、すかさずフォローを入れ、モチベーションを高めてくれます♪
☆冨藤友菜さん、和歌山県立医大の合格、本当におめでとうございます\(^o^)/☆
スタッフが投稿しました。
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