生活習慣を改めて見直してみましょう★
2013年09月30日 お知らせ
皆さんこんにちは(*^^*)★
大阪大学一回生のアシスタントの辻倉です！！
大阪大学は今日までが夏休み。明日から新学期が始まります。そのため、今日は久しぶりに朝９時からの勤務でした★
中高生の生徒さんたちがおられなかったり、外が明るかったりしたので、いつもとは少し雰囲気が違ったナカサカの教室を知ることが出来た気がします^^♪
お天気もよかったので外で写真を撮りましたよ☆★
阪大は夏休みも春休みもほぼ２か月ほどあります♪
私はこの夏実行することが出来ませんでしたが、友人は海外に旅行に行ったり、東北やカンボジアへボランティアに行ったりする人もいましたよ！
長期休暇がある大学生だからこそできることでもありますよね(^^)
皆さんも大学生になられたら、この休暇をいっぱい満喫して下さいね！！
さて、今日は「いつもやっているけど、実は健康には良くなかった!?」ということについてお話します(^^)／
まず一つ目は、歯を磨いた後に口をしっかりゆすぐことです！
意外ですよね！！食べかすなどをきれいに落とすには、よくゆすいだ方がいいのではないかと思えますがそうではないようです！
歯磨き粉に含まれるフッ素は、歯の保護作用を数時間もたらしてくれるのですが、ゆすぎすぎてしまうと、このフッ素まで流れてしまうそうです。
これと同じ原理で、歯磨きの前に歯ブラシを濡らすこともよくないみたいですね。
２つ目は胸式呼吸です！
赤ん坊のころは、お腹を使った呼吸、すなわち肺機能をフル活用した呼吸をしていました。
しかし、年を取るにつれ、これができなくなり、肺全体に新鮮な空気がいきわたらず、古い空気が肺の底にたまる胸式呼吸になってしまうそうです。
これを改善するトレーニングがあるようなので紹介しておきますね★
まず、息を吸い込むときに胸の位置をそのままにしながらお腹を膨らませます。このとき下腹部と背骨の間でビーチボールが膨らんでいくのをイメージします！
そして腹筋を引き締めながら息を吐きます。
ぜひ思い出した時にやってみてくださいね(^^)♪
こんなふうにいつも習慣でやっていたけれど、実はよくないことだった！！ということは多々あるようです！
皆さんもこの機会に改めて改めて生活習慣を見つめなおして、風邪や病気に負けないますます元気な体をつくりましょう★
難関の医学部の入試を突破するためには、やはり体力が不可欠ですからね。
では、本日はこの辺で失礼いたします(^^)/
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