ナカサカの講師はまるで兄弟のよう♬
2017年12月26日 スタッフ紹介
医学部を目指す受験生の皆さん、こんにちは\(^o^)/
大阪歯科大学のアシスタント百田です♬
今日は、タイトルにもあるナカサカの講師の先生方の「人間関係の濃さ」について書いていきますね☆
まず、本日の登場人物(笑)をご紹介します♪
左から順に、中野秀雪先生(奈良県立医科大学・医学科)、羽田先生(大阪市立大学・医学科)、中野遥星先生(大阪市立大学・医学科)、山田先生(大阪大学外国学部・大学院)の皆さんです。
タイトルに「兄弟のよう」とありますが、この先生方にどの様な人間関係があるのかご紹介します☆
◆まず、出身高校について、
山田先生は大阪府立大手前高校のご出身で、他のお三人は大阪府立天王寺高校文理学科のご出身です。
さらに!秀雪先生と羽田先生はその同級生だそうです。羽田先生と秀雪先生が高3の時、遥星先生は高1だったので、羽田先生と秀雪先生は言うまでもなく、このお三人は互いに面識があったとそうです♪
ということで、秀雪先生と羽田先生と一緒にパシャリ。
◆次に、大学について、
羽田先生と遥星先生は大阪市立大学医学部の一つ違いの先輩後輩なんです。もちろん天王寺高校の先輩後輩でもあります!
ということで、羽田先生と遥星先生とお写真を。
◆あれ?山田先生との関係は。。。?と思った方!
山田先生は、秀雪先生と遥星先生の国語と英語をナカサカで厳しく指導し、お二人を国公立医学部現役合格に導いた恩師であり、兄の様な存在でもあるんです(●^o^●)
ということで、恩師の山田先生からみた秀雪先生と遥星先生を、みこしに例えていただきました(#^.^#)
まず秀雪先生は、みこしを担ぐ人。
堅実な努力と正確な方向性をお持ちで、仕事も丁寧。確実な指導に活きる、ということでした。
次に遥星先生は、みこしの上で肩を持って踊る人、ということでした(笑)
強いリーダーシップをお持ちで、能動性・主体性に富んでいらっしゃる。
仕事では、スタッフにとってはペースメーカー、生徒さんにとってはムードメーカー、ということでした。
山田先生ご自身については、出来の悪い兄で、基本的には反面教師だと謙遜されていました。
出来る事といえば、時々核心を突くような言動をして、秀雪先生と遥星先生に重要な岐路でのヒントを与える、ということでした。
山田先生の、二人に対する愛情がすごく伝わってきましたね~♬
私から客観的にみると、2人に対して出来の悪い兄どころかすごくいいお兄ちゃんですけどね(#^.^#)
そしてやっぱり言葉のボキャブラリーがすごいですね!\(◎o◎)/!
私はこんな素敵なたとえ、全然思いつかないです。。。(笑)
◆そして、4人とも大阪府立高校出身で、国公立大学に通ってらっしゃいます♪
さらにビッグサプライズ!秀雪先生と遥星先生は実のご兄弟なんです\(゜ロ\)(/ロ゜)/
こちらのお二人については、兄弟のよう、ではなく本当に兄弟なんですね~♬笑
実の兄弟に挟まれる山田先生という3ショット☆(笑)
さあ、今日させて頂いた様々なお話からもナカサカの講師陣は人間関係がとても濃いのがわかります\(^o^)/
比較的少人数の組織の場合、人間関係が濃い方が互いの特性を生かし、助け合うので、強力な組織になりますよね♪
一例を挙げれば、家族で切り盛りしている飲食店がその典型ですね。手が空いている人が、目の前のやれる仕事をどんどんこなしていく。阿吽の呼吸で手際よく、お水を出して注文を聞き、調理し配膳する。追加注文も会計もスムーズ。そんな手際の良い店ってありますよね(*^_^*) 同じく、阿吽の呼吸こそ、ナカサカの武器であります!
ナカサカが少人数精鋭チームであることができるのは講師陣の人間関係が濃いからこそ!です♬
それでは、ナカサカの魅力が十分に伝わったところで、本日は失礼します(*^_^*)
スタッフが投稿しました。
ご意見ご感想、お待ちしております。
なお、入塾に関するお問合せはメールフォーム又はお電話のご利用をお願いいたします。